海外から魚が狙われる!ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の食文化


               引用:焼きサンマ

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こんにちは!管理人のcat007です。

いつもブログを見て頂き、ありがとうございます。

 

ニュースで、魚をよく食べる人は、糖尿病になりにくいという

調査結果が報じられていますね。

動脈硬化の予防でも、魚食の方がずっとすぐれていることは、もう有名だし。

 

かつて、魚は庶民の食べ物で、肉は高価でなかなか手が届かないものでしたが、

 

いつの間にかすっかり関係が逆転してしまいましたね。

調理も肉の方が簡単で、魚をさばくには結構な技術が必要ですね。

さらに、手が生臭くなってしまったり、はらわたや尻尾などの生ゴミが出るところも厄介!

 

しかも、あの安かった!

 

安かったサンマが以前に比べて取れなくて高級魚

🐾海外とのサンマ争奪戦が原因!

 

最近、すごい勢いで日本に迫る海外の大型漁船が増えてるんですって!

 

 

 

背景に浮かび上がってきたのが、サンマ漁をする海外の漁船の急増がおもな原因みたい。

 

日本の排他的経済水域の外側の、公海で行われている所に。

 

中国や台湾、それに韓国。

 

多いときには、1つの漁場に50隻から60隻が、ひしめき合いの

 

サンマ争奪戦が展開していると言うから大変!

 

とくに台湾が日本では見られない、1000トン級の大型船で

 

サンマ漁をしていて、大半を中国に輸出しているようです。

 

増えてきたのは、ここ4,5年のことだといいます。

 

 

たしかに、2010年から、このように日本全国でも、サンマの取れる量の減少は進んでいるそうです。

 

引用:平成28年度サンマ漁獲量のグラフ

 

🐾ではなぜ?海外とのサンマ争奪戦になっているのかな?

 

なんと海外の「日本食の人気!」が原因のようです。

 

ユネスコ(国連教育科学文化機関)は2013年12月4日、

 

アゼルバイジャンのバクーで開いた第8回政府間委員会で、

 

「和食」の食文化が自然を尊重する日本人の心を表現したものであり、

 

伝統的な社会慣習として世代を越えて受け継がれていると評価し、

 

無形文化遺産に登録することを決めた。>^_^<

 

海外でも日本食の人気ヘルシーなイメージが根強く、ブームはますます続いていきそうです。

 

そして海外でも、安く買い求められる「サンマ」は人気があり、

 

外国でも「庶民の味覚」になりつつあるのでしょうか?

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では、海外から見た日本食の魅力とは?

 

海外から見ると、「日本食はヘルシー」との答えが返ってくるようです。

 

海外の人々に好きな日本食を聞いてみると、「すし」「さしみ」「天ぷら」

 

「照り焼きチキン」「すき焼き」「牛丼」「しゃぶしゃぶ」「ラーメン」

などという答えが多く帰ってきます。

 

私達日本人から見ていると、ヘルシーなのは寿司、刺身、しゃぶしゃぶ、ぐらいですけど?

 

海外の美食家の中には、お金はいくら出しても最高の日本食を最高のお店で楽しみたい!

 

という方も多くおられるようです。

 

なんせ、王子と呼ばれている一族がたくさんいる国もあるし

海外のお金持ちは、日本とはケタハズレですね。

 

日本の築地から直行便で空輸された新鮮な魚介類や、

 

日本の有名ブランドの最高級肉を使った料理を贅沢に堪能できるお店もあるらしい!

 

🐾「食」分野では仏・地中海・メキシコ・トルコに次いで5件目

 

無形文化遺産の登録は、芸能や祭り、伝統工芸技術など形はないものの、

 

土地の歴史や生活風習などと密接に関わっている文化を保護しようというものらしい。

 

ユネスコの「無形文化遺産保護条約」(2006年4月発効)

により登録制度を実施している。

 

無形文化遺産は遺跡や自然、建造物などを対象とした「世界遺産」、

 

文書や絵画などを対象とした「世界記憶遺産」とともに、

 

🐾ユネスコの「3大遺産事業」と言われる。

 

今回の政府間委員会では日本の「和食」や韓国の「キムジャン文化」(キムチ漬けの風習

 

など30件を登録、この結果、登録件数は合計328件となったらしい。

 

日本からは能楽、歌舞伎、アイヌの古式舞踏などに続き、「和食」で22件目となる!

 

食に関する無形文化遺産では「フランスの美食術」、

 

「スペイン・イタリア・ギリシャ・モロッコ4カ国の地中海料理」、

 

 

「メキシコの伝統料理」、「トルコのケシケキ(麦がゆ)料理」といった

 

4件の食文化が社会的慣習として登録されており、「和食」で5件目!>^_^<

 

海外にも日本食のすそ野が、広がっている感じ

 

海外での日本食のブームはこのように、「高級食材」とサンマのような

 

「庶民的な食材」の二極化によって後押しされているのかもしれませんね。

 

🐾高くなったけど、サンマは「マグロ」のような高級魚でもなく

 

しかも栄養価もスゴク高い!

 

🐾では、「サンマ」には、どんな栄養があるのでしょう・・・?

 

サンマには丈夫で健康な体づくりに必要な栄養素が多数含まれます。

 

サンマのたんぱく質は必須アミノ酸が全て含まれた良質なたんぱく質で、

 

骨や歯の材料になるカルシウムや全身の細胞に酵素を運ぶために必要な鉄なども豊富です。

 

また、さんまの脂肪には、血中中性脂肪を減らしたり血栓をできにくくする

 

ドコサヘキサエン酸(DHA)やイコサペンタエン酸(IPA)などの

 

脂肪酸が多く、動脈硬化やそれに伴う血管疾患の予防に有効とされています。

 

🐾これは、サンマ100gあたりの栄養価分析表です。

 

たんぱく質  18.5g 
細胞やホルモンなどの材料になる3大栄養素のひとつ。

カリウム   200mg 
ミネラルの一種で体内のナトリウムバランスを整える。

カルシウム  32mg
骨や歯の材料になり、筋肉や神経の働きを助ける。

鉄      1.4mg
酸素を全身の細胞に届ける働きがあるミネラルの一種。

ナイアシン  7.0mg
ビタミンB群に属し、エネルギー代謝の補酵素になる。

葉酸     17μg
アミノ酸の代謝に関わり、造血作用があるビタミンBの一種。

DHA     1700mg 
中性脂肪の低下や認知症予防効果などで注目の不飽和脂肪酸。

IPA      890mg
抗血栓作用などで注目されている不飽和脂肪酸。

                        出典:『五訂食品」

 

 

たとえば、サンマの中の大きさで、だいたい150グラムです。

 

サンマ1っぴきで、これだけの栄養が取れるってスゴクないですか?

 

海外でも「サンマ」に、人気が出るのもわかる気もしますね。

 

日本人でも、魚には骨があって、食べにくいから嫌い!とか、

 

魚の内臓がキモチ悪いしニガイから嫌い!

 

など言う困ったちゃんの話も、聞きますけど

 

「10年先のは成人病予備軍」になりそうで、先の健康が心配です。

 

健康サプリとしても、毎日サンマを食べたいですね。>^_^<

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まとめ      

今年はイワシがたくさん取れて、値段も安定していますね。

カロリー的に高いのはサンマですが。

 

しかし、いろんな栄養素で比較すると、サンマとイワシのどちらにも一長一短有りで、

栄養的にどちらが優れているとは言えないほど、

イワシの栄養価も素晴らしい!

 

イワシはフードプロセッサーでミンチにすると、イワシハンバーグ

つみれ鍋にしても美味しいですね~。>^_^<

 

また、圧力鍋で15分ほど煮たら、骨ごと食べれます。

 

内臓処理も、手でさくことが出来るから楽ちんです♪

お魚を食べましょうね。

 

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