「猫年」がある国があった♪干支が分かれた、大きな理由の三つの謎


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こんにちは!管理人のcat007です。

いつもブログを見て頂き、ありがとうございます。

 

去年の暮れのことですが、年賀状を書いている私の後ろから来た家族が、

 

ふっと言ったひとこと!戌年はあるのに、どうして猫年はないのかなー?」

 

ホントですよねー!どうしてないんだろ・・・?

 

猫好きなら一度は、感じる疑問に!

 

 

ご存知のように、干支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類。

 

そもそもなぜこの12種類の動物が「1年を代表する動物」として

 

選ばれたのか、実に不思議!

 

今回は、そんな干支の由来と謎が気になって書いてみました。

 

 

🐾 「干支」はなぜ現在の12種類の動物になったのかな?

 

 干支は、古代中国の天文学が由来と言われています。

 

もとは、天球を「天の赤道」に沿って東西に12等分したものが、月や時刻、

 

方位などを12等分して表すために使われるようになり、

 

それぞれに「午」「卯」などの12の漢字が当てられるようになりました。

 

その漢字に動物が割り当てられるようになった理由には諸説ありますが、

 

「覚えやすくするため」「バビロニア(現在のイラク南部)から伝わった十二宮と結びついた」

 

などがよく知られています。

 

 

🐾日本の民話で有名なのが

 

神様が動物たちに元旦に、新年の挨拶をしに来るように。

 

いちばん先に来た動物から12番目の動物までを、順番に1年間、

 

その年を代表する動物にする」というおふれを出し、

 

やってきた1番目から12番目の動物が現在の干支の動物になった、と伝えられています。

 

🐾でも、「猫年」はなぜないの?

 

そうなんですよねー? なんでー・・・? 

 

さて冒頭でもお伝えしましたが、今年の干支は「戌年=犬」です。

 

しかし犬と同じくらい一般的な動物である猫は、なぜか十二支に入っていません。

 

でも、猫年はなぜないの?そんなのおかしいと思いますよね!

 

これについての逸話も、実はいくつか伝わっています。

 

前項の民話では、猫はネズミからこの「干支争奪競争」の話を聞かされたものの、

 

その日時を「1月2日の朝」と伝えられ、1日遅れで神様に挨拶に行ったため

 

干支の動物になれなかったとのこと!

 

このため、猫は後々までネズミを恨んで追いかけるようになったといいます。

 

 

ほかにもネズミが、足が遅いからと元旦の朝まだ暗いうちから出掛けていった

 

牛の背中にちゃっかりと乗り、神様のいらっしゃる神殿の門が

 

開いた瞬間に飛び降りて走り、干支の動物のトップバッターになってしまったという、

 

抜け目のないエピソードも残っています。

 

いかにも、猫とネズミらしいやり取りは

 

どうやら大昔から繰り広げられていたようですね。

 

でも実際には干支の発祥元である古代中国では、

 

🐾猫がその時代、身近にいなかった!

 

それで、干支には入れなかったのだそうです。

 

干支が創られたのは、3000年くらい前の中国でのことです。

 

猫はエジプトが原産地で中国に猫が入ったのは紀元300年頃

 

ことだといわれています。

 

つまり、干支が創られた当時中国には、猫はいなかったので、

 

誰も、猫のことを知らなかったのです!

 

それなら仕方ないですね>^_^<

 

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でも、世界には「猫年」の干支がある国が

 

🐾世界の12の干支はどうなってるの?

 

でも、干支じたいも世界共通ではないらしい。

中国から文化が渡来していない国には干支の概念すらないようです。

 

世界の十二支 十二支の動物
日本の干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
中国の干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
台湾の干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
韓国の干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
チベットの干支 鼠、牛、虎、、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚
タイの干支 鼠、牛、虎、、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚
ベトナムの干支 鼠、水牛、虎、、龍、蛇、馬、山羊、猿、鶏、犬、豚
ロシアの干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
モンゴルの干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
鼠、牛、、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪
ベラルーシの干支 鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚
鼠、牛、虎、、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚

🐾猫の入った十二支がありましたー♪

 

チベットやタイ、ベトナムでは、なんと十二支に猫が入っています!

 

いずれも、兎に代わる形で並んでいますね。

猫大好きな人たちには、うらやましい干支かも。

 

これらの国でも、縁起物として猫の干支グッズが飾られることがあるようなので、

 

ちょうど猫年に旅行してみると、おもしろいお土産物が見つかるかもー♪

引用:http://www.eto12.com/junishi03.html

 

しかし、地理的に離れたベトナムとチベットやタイで全く同じ猫と兎を入れ替えた

 

十二支が伝わっているところをみると、どうも、それぞれの国で勝手に

 

アレンジされたのではなく、本家中国かそこに近い時点で

 

猫入りバージョンの十二支が、マイナーながら

 

存在していたのではないか、と思わせられますね。>^_^<

 

たとえば、Wikiのベトナム語版でも卯がネコの理由は分からない

 

書いてありましたが、卯の漢越語が「Meo」土着語のネコも「Meo」

 

なので卯は猫になったのではないか・・・?と思っています。

まとめ      

大きな理由の三つの謎ですけど

  • 干支に「猫年」がないのはなぜ?
  • 干支が作られた時期に、中国に猫はまだいなかった!
  • 中国の卯の漢越語が「Meo」土着語の猫も「Meo」の勘違い?

 

これかなー・・・?

など思っていますが、古い歴史なので想像の域を超えない話です。>^_^<

 

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